この時間に

物件探しについてなのですが、よく行く駅の近くにある不動産屋さんで、探してもらっていました。



どこにでもありそうは不動産屋さんでしたが、とても懇切丁寧だったので、すぐ信頼し、その人が勧めてくれたものの中から、一つを選びました。



そこから少し離れた別の不動産屋にも訪れてみるつもりだったのですが、別のお店の物件情報も、こちらで紹介可能ということらしいので、あちこち出向かずに済みました。



上京してきたときも含め、今まで3回の引っ越しをしてきました。







理由は進学や就職と様々ですが、荷作りの大変さは毎回変わりません。単身者が引っ越す場合、私の経験では値段は高くても、引っ越し専用ダンボールと布製ガムテープを使えば荷物を安全に運べるということです。







ただでもらえるスーパーのダンボールやクラフトテープなどどは、運んだときに差が出ます。



途中で荷物が壊れないようにするためにも、必ず使うようにしてください。賃貸物件から引っ越す際、原状回復しなくてはいけないことになっています。その一方で、住宅は必ず経年劣化しています。入居者が壊したことが明らかとされれば修理費用は入居者持ちとなるわけですが、日焼けなどの退色や自然な質感の変化と見なされれば修理費用を出す必要はないとされます。



賃貸では、できるだけ現状のままで退去できるよう生活するのが無難な道だと言って良いでしょう。



先日引っ越したのは良いのですが、準備で疲れてしまったのは確かです。



マンションから転居したので、大きい荷物は業者任せにしました。



引っ越し費用を少しでも浮かせたいと思い、小さめの荷物で、自分で運べるものは何日も前から時間をとって、台車を借りて運び出し、なんとか移動できました。



台車一台で、よくも運んだものです。

自営業の人など、国民年金加入者が引っ越しすることになっているなら、加入者なら持っているはずの、国民年金手帳の住所を変更する手続きを行なう必要があります。

手続きの期限は引っ越し後14日以内ですからすみやかに手続きを行います。

国民年金手帳と印鑑があれば手続き可能です。

どうしても本人が手続きに行けない、という場合は、適正な委任状を作れば親族や配偶者が、本人の代わりに手続きできるようになります。引っ越しが完了して、無事に新しい住所での生活を始めるにあたって免許証の住所変更は、なるべく早めに手続きしておく方が良いです。

ペーパードライバーの方などは、次回の免許更新の日を迎える時まで現状維持で押し通す気でいる人も、少なからずおられるようです。

ですが、運転時の携行義務以外にも、免許証を使う機会というのは意外と多いです。身近な例としてなら、携帯電話の機種変更時に、常に携行していることの多い運転免許証は、本人確認書類としては優秀です。

それに、金融機関で口座開設する時も必要になります。





ですから、できるだけ早く最寄りの警察署か免許センターで、住所変更は済ませておきましょう。



実際に引っ越しするとなると、業者選びには悩んでしまいます。

ブロッコリースプラウト


これまで引っ越しの経験が無い場合は、色々な不安も感じると思います。個人的な話ですが、初めての引っ越しでは引っ越しのサカイで見積もりをとって利用しました。他の業者にも見積もりを出しましたが、こちらが一番安価でサービスも良かったです。引っ越しの時に対応してくれた従業員の方が、すごく親切だったことが印象的でした。



今でも引っ越しする時はサカイさんに頼んでいます。やはり信頼できると思います。これからも、サカイさんのお世話になる予定です。







大抵の引っ越しでは、意外なほど多くの不用品が出てくるものですが、これらの品を適正価格で買い取ってくれる引っ越し業者が増えていて、かなりの人気があります。

大型収納家具からブランド品、あるいは大きなテーブルや応接セットといったものまで、引っ越しの時に出てくる不用品の種類は様々です。



買い取ってほしい品物がたくさんある時は、買取サービスを重点的に行っている引っ越し業者を利用するようにすると、たいてい、しっかりとした査定をしてくれるものですし、いろんな種類を受け付けてくれ、どこか他の買取先を探す手間がかかりません。一軒家であればともかく、最近のマンションやアパートではどんな人が隣に住んでいるのか、それさえ知らなくて済んでいるのが常識になっているようです。



そうは言っても、日頃から挨拶を交わし、何かあったときに助け合うくらいの仲でありたいものです。



関係作りの最初の一歩として、引っ越したらすぐに、ちょっとした品を携え、お隣に挨拶に行くことがまず必要です。







長い時間、犬と一緒に暮らしてきています。







ですから、転居の時には必ずペット飼育可能なマンションのことをがんばって見つけるようにしています。

そして、ただのペット可マンションではなく、ドッグランや犬用の水飲み場といったようなちゃんと設備が整った物件をみつけたいものです。



普通のマンションより家賃は高めでも愛犬と一緒に生活していけるのならいい、と思っています。